クレカは怖い?使いすぎ注意?リボ払いやネット通販などは安全なのか

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クレカは怖いのか?便利でお得だけど「100%」安全とは言い切れない現状

クレカの支払いはキャッシュレスなので、時間の短縮になる。
クレカ利用でクレカのポイントも貯まるので、現金よりもお得に使えて、節約になる。
その他、付帯保険や付帯サービスもある、優秀な道具。
クレカのメリットは、ざっくり書くとこんな感じだろう。

クレカのメリットとデメリット!お得な点と注意点をザックリ

その反面、クレカを持っていることで「スキミング」や「フィッシング詐欺」などの犯罪に巻き込まれる可能性も発生するのも事実。
クレカを持っている以上、不正利用にはとことん注意しなければならない。
それだけでなく、「管理不十分」によって生じる使いすぎ、クレカ借金地獄にも注意は必要だ。

クレカには、確かに怖いところもある。
「100%安全」とは、とても言い切れない。
しかし、便利は便利なので、自分の判断で使うしかないだろう。
クレカがないと困る場面もある。
VISAデビットなどを使えば、クレカを使わなくても生活が可能になるので、別に「クレカ必須」という世の中でもないのは間違いない。

※以下、「クレカのこんなところが怖いかも!」というのを羅列。クレカ利用の際には注意するといいかも

クレカの使いすぎが怖い!延滞によるペナルティや借金地獄は避けたい

「使いすぎて、今月のクレカの支払いがヤバイ!」と嘆く人に遭遇したことはあるだろうか。
僕は何回もある。僕がやばかったことも何回かある。

クレカは後払いなので、支払日にお金を持ってないと、延滞してペナルティを食らったり、「あとからリボ」の上顧客になったりする可能性が生じてしまう。
僕の感覚だけど、クレカは「お金を使った感覚」が薄いので、こういう事態に陥ってしまいやすいんだと思う。

「クレカの怖いところ」を挙げると一番最初に出てきそうな「使いすぎ」だが、僕は思った。

「管理できる人は管理できているので、要は個人の管理能力の問題だ」と。
クレカを怖がるのも結構だが、「自分の管理能力」を一度は疑ってみるのもいいかもしれない。
管理能力が低い人は、クレカを使わなくても、結局お金に困るんだろうから。

クレカでネット通販をするのが怖い!安全性は大丈夫か

前述の通り、100%安全ではないのが現状。
クレカをネット通販で使わなければ安全性はある程度確保されるはずだが、クレカでネット通販をすると「代引きが不要になる」というメリットもある。ポイントも貯まるし。

どうしてもクレカをネット通販で使いたくないのなら、

・代引きで支払う
・プリペイドカードで支払う
・コンビニ支払いにする
・振り込みで支払う

などの代替え案を検討するべきだろう。

また、ネット通販でクレカ支払いをする場合は、誰でも

・大手サイト以外は使わない
・暗証番号は絶対に入力しない(入力する必要がないので)
・必ず公式サイトか確認して使う

あたりの対策は必要だと思う。
不正利用の補償をしてくれるクレカもあるので、そういうカードを持つという対策もある。

クレカはフィッシング詐欺が怖い!怪しげなメールには注意を

銀行(主にネットバンキング)でも言えることなんだけど。
「フィッシング詐欺」とは、簡単に書くとこんなもの。

ある日突然、カード会社から「有効期限が切れるため」や「あなたのカードが不正利用されてます!」などの謳い文句で、「以下のURLから手続きをして下さい」というメールが来る(誘い文句はいろいろ。通販サイトなどを名乗るケースもある)。
URLからサイトに飛び、カード情報(カード番号や有効期限、暗証番号など)の入力を求められたので、入力。無事手続き終了。
のはずが、実はニセサイトだった!大事な情報が詐欺師に渡ってしまった!

あくまでも一例。
詐欺師は手口をいろいろ変えてくるので、今後どんなフィッシングメールが来るかはわからない。

まあ、「ネットでは暗証番号を入力しない」「カード会社や銀行などがカード情報をメールで聞いてくるとはない(聞いてきたら詐欺確定!)」あたりを覚えておけば、まず引っ掛かることはないだろう。
とか書きながら、「引っ掛かることはない」と思っている人ほど、詐欺に引っ掛かるものだしなー、と、悩んでみたり。

カード会社や通販サイトなどがメールや電話でカード情報を聞いてきたら、「とりあえず公式サイトとか公式のコールセンターとかから問い合わせてみる。」というワンクッションをおけば、もう少し引っ掛かりにくくなる、かも。

クレカはスキミングが怖い!

怪しげな機械や、ATMに仕掛けられた小型カメラなどによってクレカの情報を奪われ、クローンカードが生成され、不正利用される「スキミング」という名の怖い犯罪。
銀行のキャッシュカードでも気を付けるべき犯罪だが、どうしたらいいものか。

対策としては、

・ICチップ内蔵型のクレカにする
・推測されにくい暗証番号にする
・盗難保証をつける

などが挙げられている。

{参考}クレジットカードのスキミングの手口と対策・防止方法をご紹介 - 三井住友カード

「スキミング防止財布・ケース」なども販売されているが、出したときに狙われたらどうしようもないのが現状。
また、コンビニATMのように、小さい店舗のATMにはスキミングの機械が取り付けられているケースも多いようで、もしATMにクレカを突っ込む必要がある場合は、注意した方がいいとのこと。

スキミングは怖い。確かに怖い。
しっかり対策はして、被害に合わないことを祈るのみだ。
(海外での被害も多いようなので、海外で使うときは特にご注意を)

クレカはリボ払いが怖い?手数料(利息)が高すぎるからやめておこう

リボ払い手数料は、カード会社にとっては大事な収入源になる。
なので、クレカの会社は「リボ払い便利ですよ!リボ払い使ってくれたらポイント優遇とかしますよ!」と煽ってくるのである。

確かに、一時的に支払いは楽になるだろうけど、「リボ払い手数料」という名の利息が(年利15%ほどが相場かな)降りかかってくるし、そもそもなかなか返済が終わらないわ、癖になったら元本増えまくるわで、あとが結構大変。
リボ払いは、確かに怖い。
怖いのがわかっているのなら、使わないのがベストである。

クレカはキャッシングが怖い!消費者金融のカードローンと変わらない恐怖

キャッシング枠が設定され、残っていれば、コンビニATMなどで、クレカを使ってお金を借りることができるのが「キャッシング」の機能。
返済は「一括」か「リボ払い」か。

一括で支払う気なら、まだいいと思う。
「リボ」で返済する気なら、やめた方がいい。
利息が消費者金融と同じくらいに高いし、ショッピングのリボと同じで、残高がなかなか減らないし、癖になったら借金地獄に突入してしまうからだ。

これも、「怖い!」というのがわかっているので、使わないのが一番である。

クレカには「管理能力で回避できる怖さ」と「管理能力では回避できない怖さ」がある

結論としては、こうなるわけだ。
「使いすぎ」「リボ払い地獄」などは、管理能力がしっかりしていれば、回避できる。
しかし、「スキミング」や「詐欺」などは、管理能力だけではどうしようもない部分も大きい。

「では、現金の方が安全ではないか?」という意見もあるだろうが、現金にも「ひったくり」とか「スリ」とか「強盗」とかのリスクはあるわけなので、「確実に安全」とは言い切れないのではないだろうか。

世の中、確実に安全とは言い切れないわけだ。
お金を狙ってくる輩はたくさんいる。
その中で、何を選択するのか。
「ベストな選択」なんて、たぶんない。

ただ、クレカの怖いところだけをピックアップして、「クレカは怖いから使わない方がいい!」と豪語するのは、いかがなものかとも思う。

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